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Microsoft Power Apps入門 ケーススタディで分かる業務アプリ作成から運用まで

第2版
小玉純一/著 山田晃央/著
著作者
小玉純一/著 山田晃央/著
メーカー名/出版社名
翔泳社
出版年月
2025年12月
ISBNコード
978-4-7981-9295-6
(4-7981-9295-3)
頁数・縦
427P 21cm
分類
コンピュータ/プログラミング /その他
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価格¥2,980

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

欲しい業務アプリを自分で作る!■Power AppsとはPower Appsは、スマートフォン用のアプリやパソコン用のWebアプリなどを、コードを書かずに作成できるノーコード/ローコードツール(ソリューション)です。必要なパーツをPowerPointの感覚で配置し、必要な制御をExcelの関数の感覚で記載することでアプリを作成できます。Microsoft365のライセンスでも使うことができるため、導入されている職場では手軽に実践することができます。Teamsとも非常に相性がよく、リモートワーク環境に最適です。プロ開発者はもとより、内製開発者と呼ばれる非IT部門所属の方やシステム開発の経験がない方でもアプリケーションを作成できます。■本書について本書は、筆者がPower Appsを実践で学び、個人用・仕事用さまざまなアプリを作成した経験をもとに、「アプリ作成の考え方」や「運用化の方法」の実例を交えて紹介します。従来であれば、システム開発の専門業者に依頼していたようなアプリケーションを、必要な方が必要なタイミングで作成し、利用できるPower Appsの内製化に向けた「はじめの一歩」を踏み出す勇気と知恵を提供します。■対象読者Power Apps初心者だけでなく、Power Appsにさわり始めたけど迷子になったような方に対して、情報を提供します。・業務システムの内製化を目指したい方・業務のIT化が進んでない、業務改善は実施したいと感じている方・Power Appsを触り始めたけど、この先どうしたらよいのかわからない方・“内製開発者”を手助けしたい“プロ開発者”の方■目次序章 Power Appsとの出会い第1章 Power Appsで何か作ってみる 〜はじめてのアプリ〜第2章 Power Appsで業務効率化 〜残業申請編〜第3章 Power Appsで業務効率化 〜申請承認編〜第4章 Power Appsで業務効率化 〜運用編〜第5章 エピローグ 〜未来にむけて〜付録 Appendix(Web提供PDF)

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